曲筆の書き順(筆順)
曲の書き順アニメーション ![]() | 筆の書き順アニメーション ![]() |
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曲筆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 曲6画 筆12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
曲筆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
曲筆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筆曲:つひくょき曲を含む熟語・名詞・慣用句など
裏曲 琴曲 曲撥 曲輪 曲論 曲礼 曲礼 曲領 曲流 浦曲 委曲 名曲 迷曲 夜曲 原曲 元曲 謡曲 浪曲 屈曲 曲率 曲律 曲尺 曲人 曲舞 曲直 曲調 部曲 部曲 曲想 曲者 曲馬 曲用 曲目 曲面 曲阜 曲譜 曲筆 曲庇 曲玉 古曲 ...[熟語リンク]
曲を含む熟語筆を含む熟語
曲筆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
を執《と》って立つに及び、或《あるい》は建文を称して永楽に抗するありしも亦知るべからず。永楽の時、史に曲筆多し、今いずくにか其《その》実《じつ》を知るを得ん。永楽|簒奪《さんだつ》して功を成す、而《しか》....「「吶喊」原序」より 著者:井上紅梅
いち考えている暇はない。しかしまた吶喊と定《き》めた上は、大将の命令を聴くのが当然だから、わたしは往々曲筆を慈《めぐ》んでやらぬことがある。「薬」の瑜兒《ゆじ》の墳墓の上にわけもなく花環を添えてみたり、ま....「A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
れて、之がまた他の被告に對する責道具となるやうです。こんな次第で、私は檢事の聞取書なる者は、殆ど檢事の曲筆舞文、牽強附會で出來上つてゐるだらうと察します。一讀しなければ分りませんが。 私は豫審判事の公平....