曲り目[曲(が)り目]の書き順(筆順)
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曲り目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 曲6画 目5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
曲り目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:曲がり目
曲り目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目り曲:めりがま曲を含む熟語・名詞・慣用句など
裏曲 琴曲 曲撥 曲輪 曲論 曲礼 曲礼 曲領 曲流 浦曲 委曲 名曲 迷曲 夜曲 原曲 元曲 謡曲 浪曲 屈曲 曲率 曲律 曲尺 曲人 曲舞 曲直 曲調 部曲 部曲 曲想 曲者 曲馬 曲用 曲目 曲面 曲阜 曲譜 曲筆 曲庇 曲玉 古曲 ...[熟語リンク]
曲を含む熟語りを含む熟語
目を含む熟語
曲り目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
が勃発したのです。先頭を切りつつあった古高、黒住の両名が、あと半周りで最後の決勝点へ這入ろうとしたその曲り目の一般席前までさしかかった時でしたが、見物席中からであったか、それともうしろの幔幕外《まんまくそ....「防雪林」より 著者:小林多喜二
て、拔いて來たすぐの土のついた大根を、繩ツ切れでこしらへたたはしでごし/\こすつて洗つた。そこは、河の曲り目などで、水流の關係で、砂洲になつてゐた。堤の上で働いてゐる百姓に、そこから、色々の女の歌が聞えて....「火の扉」より 著者:岸田国士
しつとりと湿つていた。けい流の音がしだいに近づく。 たきはなか/\見えない。 先へ行く二人は、道の曲り目ごとに立止つて彼女の追ひつくのを待つ。 「ずいぶんあるのね。すぐかと思つたら……」 「いや、もう....