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布局の書き順(筆順)

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布局の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-きょく
  2. フ-キョク
  3. fu-kyoku
布5画 局7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
布局
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

布局と同一の読み又は似た読み熟語など
負極  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
局布:くょきふ
局を含む熟語・名詞・慣用句など
局譜  局留  変局  御局  結局  局町  限局  局棚  外局  局面  局務  局方  局部  卿局  上局  上局  乾局  破局  局趣  布局  部局  分局  好局  局盤  棊局  局版  局促  棋局  三局  史局  支局  局蹐  本局  薬局  下局  囲局  時局  対局  U局  蜷局    ...
[熟語リンク]
布を含む熟語
局を含む熟語

布局の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

秋山図」より 著者:芥川竜之介
色《せっしょく》も、まさに天造《てんぞう》とも称すべきものです。あすこに遠峯が一つ見えましょう。全体の布局《ふきょく》があのために、どのくらい活《い》きているかわかりません」 今まで黙っていた廉州先生は....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
からざるが如し。人亡んで業|顕《あらは》るとは誠にこの人の謂《いひ》なるかな。思ふに前記の諸篇の如き、布局法あり、行筆本あり、変化至つて規矩《きく》を離れざる、能く久遠に垂《た》るべき所以《ゆゑん》ならん....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
い》を歌はんのみ。その中には同じ神女の宮殿あり、苑囿《ゑんいう》あり。われは急に我資材を引纏めて、一の布局を定め、一の物語となしたり。歌ひ出づるに從ひて、新しき思想は多く來り加はりぬ。先づ敍したるは荒廢せ....
[布局]もっと見る