局面の書き順(筆順)
局の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
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局面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 局7画 面9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
局面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
局面と同一の読み又は似た読み熟語など
曲面 双曲面
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面局:んめくょき局を含む熟語・名詞・慣用句など
局譜 局留 変局 御局 結局 局町 限局 局棚 外局 局面 局務 局方 局部 卿局 上局 上局 乾局 破局 局趣 布局 部局 分局 好局 局盤 棊局 局版 局促 棋局 三局 史局 支局 局蹐 本局 薬局 下局 囲局 時局 対局 U局 蜷局 ...[熟語リンク]
局を含む熟語面を含む熟語
局面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
た丈《だけ》で、心静《こころしず》かに坐《ざ》を起《た》ちました。
が、それにつづいて起《おこ》った局面《きょくめん》の急転回《きゅうてんかい》には、さすがの私《わたくし》も少《すこ》し呆《あき》れない....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
可き事だとは少しも思はない。併し自分の人格は、何と云つても解剖の一面に停滯して、靜かなる包容と、根強き局面開展の力とを缺いて居た。自分は過去の自分を囘顧する時、此點に於いて自分が憎くて恥かしくてたまらない....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
子としての生活ではなくて求道者としての生活である。自ら持てるものを與へるの努力によつて新たに開けて來た局面に思索と省察とを集中して更に新たなる眞理の獲得に向つて準備するは、傳道者としての生活にあらずして求....