局留[局留(め)]の書き順(筆順)
局の書き順アニメーション ![]() | 留の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
局留の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 局7画 留10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
局留 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:局留め
局留と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
留局:めどくょき局を含む熟語・名詞・慣用句など
局譜 局留 変局 御局 結局 局町 限局 局棚 外局 局面 局務 局方 局部 卿局 上局 上局 乾局 破局 局趣 布局 部局 分局 好局 局盤 棊局 局版 局促 棋局 三局 史局 支局 局蹐 本局 薬局 下局 囲局 時局 対局 U局 蜷局 ...[熟語リンク]
局を含む熟語留を含む熟語
局留の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「暗黒公使」より 著者:夢野久作
三界《さんがい》まで行ったんだろう」 「何故だか存じませんけど発送人の名前も何もなくて、宛名は中央郵便局留置27号私書|函《かん》、エム・コール殿となっておりました」 「エム・コール……知らない人間だな」....「行乞記」より 著者:種田山頭火
から今町行乞三時間、もう二時近くなつたので志布志へ急ぐ、三里を二時間あまりで歩いた、それは外でもない、局留の郵便物を受取るためである、友はなつかしい、友のたよりはなつかしい。 旅の子供は夕べしく/\泣....