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局部の書き順(筆順)

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局部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょく-ぶ
  2. キョク-ブ
  3. kyoku-bu
局7画 部11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
局部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

局部と同一の読み又は似た読み熟語など
双極分子流  二極分化  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部局:ぶくょき
局を含む熟語・名詞・慣用句など
局譜  局留  変局  御局  結局  局町  限局  局棚  外局  局面  局務  局方  局部  卿局  上局  上局  乾局  破局  局趣  布局  部局  分局  好局  局盤  棊局  局版  局促  棋局  三局  史局  支局  局蹐  本局  薬局  下局  囲局  時局  対局  U局  蜷局    ...
[熟語リンク]
局を含む熟語
部を含む熟語

局部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
の仕事《しごと》をするのが何《なに》より得意《とくい》だと申《もう》すことでございます。偶《たま》には局部的《きょくぶてき》の風位《かぜくらい》は起《おこ》せても、大《おお》きな自然現象《しぜんげんしょう....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
全体の流れの中に見出すべきで、一字一句の末に捕えらるれば、到底真理を掴むことはできない。全体と交渉なき局部的の意見は、筆者の思想を窺うのには役立つが、われ等の信仰問題とは没交捗である。二千年、三千年の昔に....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
を超越せむとするは、女の哲學的要求である。 人は現象界の流轉に漂はされる無常の存在である。人の中には局部に執し、矮小に安んじ、自己肯定の己惚れに迷はむとする淺薄な性質が深くその根柢を植ゑてゐる。此無常と....
[局部]もっと見る