棊局の書き順(筆順)
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棊局の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棊12画 局7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
棊局 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
棊局と同一の読み又は似た読み熟語など
危局 貴局 書記局 正規曲線 地磁気極 棋局 外記局 鰭棘 枳棘 佐伯旭雅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
局棊:くょきき局を含む熟語・名詞・慣用句など
局譜 局留 変局 御局 結局 局町 限局 局棚 外局 局面 局務 局方 局部 卿局 上局 上局 乾局 破局 局趣 布局 部局 分局 好局 局盤 棊局 局版 局促 棋局 三局 史局 支局 局蹐 本局 薬局 下局 囲局 時局 対局 U局 蜷局 ...[熟語リンク]
棊を含む熟語局を含む熟語
棊局の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天地有情」より 著者:土井晩翠
雪に驢を驅る道の上 寒梅痩せて春早み 幽林蔭を穿つとき 伴は野鳥の暮の歌 紫雲たなびく洞の中 誰そや棊局の友の身は。 其隆中の別天地 空のあなたを眺むれば 大盜|競《き》ほひはびこりて あらびて榮華さな....