電話局の書き順(筆順)
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電話局の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 電13画 話13画 局7画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
電話局 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
電話局と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
局話電:くょきわんで局を含む熟語・名詞・慣用句など
局譜 局留 変局 御局 結局 局町 限局 局棚 外局 局面 局務 局方 局部 卿局 上局 上局 乾局 破局 局趣 布局 部局 分局 好局 局盤 棊局 局版 局促 棋局 三局 史局 支局 局蹐 本局 薬局 下局 囲局 時局 対局 U局 蜷局 ...[熟語リンク]
電を含む熟語話を含む熟語
局を含む熟語
電話局の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
に時計を見た。すると待っていたように、大江山課長が声をかけた。 「青竜王のいるところが分りました。いま電話局で調べさせたんです。青竜王《せんせい》、いま竜宮劇場の中から電話を掛けたんです。私は青竜王に一応....「金属人間」より 著者:海野十三
ょっとするときょうあたり、おそろしい奴がたずねて――」 電話は、そこでぷつりと切れた。そのあといくら電話局に連絡しても、さっきの相手はふたたび出なかった。 通話はあきらめた。 だがこれはおかしなこと....「棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
げて、交換手をいくら呼び出してみても、ウンともスンとも云わなかった。 「これは困った。電話が通じない。電話局は電源を切られたのにちがいない」 彼は仕方なく駅の方へ行ってみることにした。 万国橋通を本町....