三位局[人名]の書き順(筆順)
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三位局の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 位7画 局7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
三位局 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
三位局と同一の読み又は似た読み熟語など
按察三位局 八条院三位局
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
局位三:ねぼつのみんさ局を含む熟語・名詞・慣用句など
局譜 局留 変局 御局 結局 局町 限局 局棚 外局 局面 局務 局方 局部 卿局 上局 上局 乾局 破局 局趣 布局 部局 分局 好局 局盤 棊局 局版 局促 棋局 三局 史局 支局 局蹐 本局 薬局 下局 囲局 時局 対局 U局 蜷局 ...[熟語リンク]
三を含む熟語位を含む熟語
局を含む熟語
三位局の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
というのがすなわちこの房子で、大慈院宮と呼ばれた皇子、安禅寺宮と称せられた皇女、共にその出である。この三位局の誘引で、三条西家の奥向きの人々が、賀茂の山に躑躅《つつじ》歴覧のため出かけたことなどが実隆の日....