詩句の書き順(筆順)
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詩句の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 句5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
詩句 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
詩句と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子組換え 隠し釘 押し競 押し競べ 押し包み 蓋しく 願以此功徳 牛供養 橋供養 金鵄勲章
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句詩:くし句を含む熟語・名詞・慣用句など
後句 聖句 隻句 拙句 折句 絶句 絶句 千句 選句 前句 全句 挿句 駄句 対句 題句 短句 地句 成句 甚句 伸句 語句 作句 四句 指句 定句 止句 死句 詩句 字句 秀句 秀句 初句 承句 章句 冗句 畳句 長句 転句 挙句 節句 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語句を含む熟語
詩句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
いのであるから、これをフォッス(Voss)の訳した音律詩形で紹介することとしておく。すなわち、神統記、詩句一〇四―一三〇及び三六四―三七五にこうある。 幸いあれ、ツォイスの子らよ、美しき歌のしらべに、 ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
は靜座して我面を見たるが、其姿はアフロヂテの像の如く、其|眸《ひとみ》には優しさこもれり。我情は猶輕き詩句となりて、唇より流れ出でたり。詩境は廣き世界より狹き舞臺に遷《うつ》れり。こゝに技倆すぐれたる俳優....「わがひとに与ふる哀歌」より 著者:伊東静雄
すがよい それで も一つの絆を そのうち私に探し出させて呉れるのならば 即興 ……真実いふと 私は詩句など要らぬのです また書くこともないのです 不思議に海は躊躇《たゆた》うて 新月は空にゐます 日日....