承句の書き順(筆順)
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承句の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 承8画 句5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
承句 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
承句と同一の読み又は似た読み熟語など
化粧崩れ 私娼窟 勝区 小区 小区分 章句 賞勲 上括り 性空 生苦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句承:くうょし句を含む熟語・名詞・慣用句など
後句 聖句 隻句 拙句 折句 絶句 絶句 千句 選句 前句 全句 挿句 駄句 対句 題句 短句 地句 成句 甚句 伸句 語句 作句 四句 指句 定句 止句 死句 詩句 字句 秀句 秀句 初句 承句 章句 冗句 畳句 長句 転句 挙句 節句 ...[熟語リンク]
承を含む熟語句を含む熟語
承句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閑人詩話」より 著者:河上肇
友人から一向に手紙が来ないために、「故人那ぞ一行の書をすら惜むや」と訴へたのである。 絶句の第二句は承句と称されてゐるやうに、起句を承けたものであるから、絶句を日本読みにする際には、多くの場合、第一句は....