短句の書き順(筆順)
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短句の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 短12画 句5画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
短句 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
短句と同一の読み又は似た読み熟語など
短躯 長短句
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
句短:くんた句を含む熟語・名詞・慣用句など
後句 聖句 隻句 拙句 折句 絶句 絶句 千句 選句 前句 全句 挿句 駄句 対句 題句 短句 地句 成句 甚句 伸句 語句 作句 四句 指句 定句 止句 死句 詩句 字句 秀句 秀句 初句 承句 章句 冗句 畳句 長句 転句 挙句 節句 ...[熟語リンク]
短を含む熟語句を含む熟語
短句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
候へ、かやうに仰せらるゝこそ八幡殿の御末とも思させましませ」と叫びたりき。「立馬呉山第一峰」の野心、此短句に躍々たるを見るべし。始め、実盛の義仲をして彼が許に在らしむるや、彼は竊に「今こそ孤にておはします....「努力論」より 著者:幸田露伴
濟ませられて後また連歌をさるゝが宜敷《よろしい》、と云つたのは實に面白い。流石に一夜庵の主人である。一短句一長句でも散る氣では出來ぬものであるから、用事を濟まさせて後に、句案に耽らせようとしたのは、正に人....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
なり。権徳輿の晩渡揚子江の詩に云ふ、遠岫有無中、片帆烟水上《ほとり》と。已に是れ維語を用ふ。欧陽公の長短句に云ふ、平山闌檻倚晴空、山色有無中と。詩人｜是《ここ》に至つて蓋《けだ》し三たび用ふ。東坡先生乃ち....