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具ふの書き順(筆順)

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具ふの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そな-う
  2. ソナ-ウ
  3. sona-u
具8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
具ふ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

具ふと同一の読み又は似た読み熟語など
供ふ  設け備ふ  見そなふ  備ふ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ具:うなそ
具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具  文具  仏具  工具  具に  武具  攻具  校具  耕具  不具  香具  笑具  祭具  索具  兵具  兵具  具体  民具  防具  法具  具陳  具徳  具縛  具備  具墨  具有  刑具  敬具  建具  雑具  雑具  具慶  寝具  真具  炊具  釣具  性具  什具  責具  戎具    ...
[熟語リンク]
具を含む熟語
ふを含む熟語

具ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
し易き情ありて、又能くさる情を解するより、直ちに己れの詩人たるを信ぜんとするならん。そは世間幾多の人の具ふる所にして、又能くする所なり。これに惑ひて徒《いたづ》らに思ひ上がりなどせば、生涯の不幸となるべき....
法句経」より 著者:荻原雲来
―袈裟の翻名なり、又は不正色とも言ふ。 一〇 自ら濁穢を吐き、專ら善く諸の戒を念じ、自制と眞實とを具ふるときは彼は濁穢の衣に應ず。 一一 不實を實と謂《おも》ひ又實を不實と見る人は、實を了解せずして....
海潮音」より 著者:上田敏
ゝに至りて、終に象徴詩の新體を成したり。此「鷺の歌」以下、「嗟嘆」に至るまでの詩は多少皆象徴詩の風格を具ふ。 譯者 法《のり》の夕《ゆふべ》 夕日の國は野も山も、その「平安《へいあん》」や「寂寥《せ....
[具ふ]もっと見る