古道具の書き順(筆順)
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古道具の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 道12画 具8画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
古道具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
古道具と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具道古:ぐうどるふ具を含む熟語・名詞・慣用句など
木具 文具 仏具 工具 具に 武具 攻具 校具 耕具 不具 香具 笑具 祭具 索具 兵具 兵具 具体 民具 防具 法具 具陳 具徳 具縛 具備 具墨 具有 刑具 敬具 建具 雑具 雑具 具慶 寝具 真具 炊具 釣具 性具 什具 責具 戎具 ...[熟語リンク]
古を含む熟語道を含む熟語
具を含む熟語
古道具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
ものに美しい町は一つもなかった。美しい家も一つもなかった。殊に彼の家のまわりは穴蔵大工だの駄菓子屋だの古道具屋だのばかりだった。それ等の家々に面した道も泥濘の絶えたことは一度もなかった。おまけに又その道の....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
。尤《もっと》も踏み台はなかった訣《わけ》ではない。
又
しかしああ言う踏み台だけはどこの古道具屋にも転がっている。
又
あらゆる作家は一面には指物師《さしものし》の面目を具《そな....「田端日記」より 著者:芥川竜之介
とてもこんなに顔のゆがんでいる僕をつかまえて辣腕《らつわん》をふるえる筈がない。 かえりに区役所前の古道具屋で、青磁《せいじ》の香炉《こうろ》を一つ見つけて、いくらだと云ったら、色眼鏡《いろめがね》をか....