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愚老の書き順(筆順)

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愚老の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぐ-ろう
  2. グ-ロウ
  3. gu-rou
愚13画 老6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
愚老
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

愚老と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
老愚:うろぐ
愚を含む熟語・名詞・慣用句など
凡愚  愚筆  愚夫  愚婦  愚父  愚物  愚母  愚妹  愚昧  愚鈍  愚老  愚存  蠢愚  愚衷  愚直  愚弟  愚答  愚論  愚禿  愚民  庸愚  愚智  衆愚  愚闇  愚痴  愚知  大愚  痴愚  愚暗  至愚  賢愚  下愚  愚蒙  愚問  迂愚  愚癡  愚慮  愚劣  軽愚  愚息    ...
[熟語リンク]
愚を含む熟語
老を含む熟語

愚老の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
に聞かんは無念の次第也。動かざること、大山のごとしと申せば師起き上りて曰、此暁の一字聞きとどけ侍りて、愚老が満足かぎりなし。此句はじめは 須磨の鼠の舟きしるおと と案じける時、前句に声の字|有《あり....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
けるようにして、「御安心めされい。兵衛殿の臨終は、今朝《こんちょう》寅《とら》の上刻《じょうこく》に、愚老確かに見届け申した。」と云った。甚太夫の顔には微笑が浮んだ。それと同時に窶《やつ》れた頬《ほお》へ....
死刑」より 著者:上司小剣
《ふる》いぞ。』と、但馬守《たじまのかみ》は微笑《ほゝゑ》んだ。 『古《ふる》いも新《あた》らしいも、愚老《ぐらう》は洒落《しやれ》なんぞを申《まを》すことは嫌《きら》ひでございます。江戸《えど》つ子《こ....
[愚老]もっと見る