蠢愚の書き順(筆順)
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蠢愚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蠢21画 愚13画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
蠢愚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蠢愚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
愚蠢:ぐんゅし愚を含む熟語・名詞・慣用句など
凡愚 愚筆 愚夫 愚婦 愚父 愚物 愚母 愚妹 愚昧 愚鈍 愚老 愚存 蠢愚 愚衷 愚直 愚弟 愚答 愚論 愚禿 愚民 庸愚 愚智 衆愚 愚闇 愚痴 愚知 大愚 痴愚 愚暗 至愚 賢愚 下愚 愚蒙 愚問 迂愚 愚癡 愚慮 愚劣 軽愚 愚息 ...[熟語リンク]
蠢を含む熟語愚を含む熟語
蠢愚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平将門」より 著者:幸田露伴
しや》は群集、智者は寥※《れう/\》、愚者は多※であつて、群衆して居るといへば既《すで》にそれは弱小|蠢愚《しゆんぐ》の者なる事を現はして居る位のものである。群衆心理は即《すなは》ち衆愚心理なのであるから....「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
るいは野心と称すべしといえども、わが心身の働きを拡《おしひろ》めて達すべきの目的を達せざるものはこれを蠢愚《しゅんぐ》と言うべきなり。 第二 人の性は群居を好み、けっして独歩孤立するを得ず。夫婦親子にて....