愚詠の書き順(筆順)
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愚詠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 愚13画 詠12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
愚詠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
愚詠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詠愚:いえぐ愚を含む熟語・名詞・慣用句など
凡愚 愚筆 愚夫 愚婦 愚父 愚物 愚母 愚妹 愚昧 愚鈍 愚老 愚存 蠢愚 愚衷 愚直 愚弟 愚答 愚論 愚禿 愚民 庸愚 愚智 衆愚 愚闇 愚痴 愚知 大愚 痴愚 愚暗 至愚 賢愚 下愚 愚蒙 愚問 迂愚 愚癡 愚慮 愚劣 軽愚 愚息 ...[熟語リンク]
愚を含む熟語詠を含む熟語
愚詠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
中家島を訪ふを果さずして歸る、近頃島中の生活養痾にかなへるを報じ、且つ短歌數首を寄せらる、心爲に動き即愚詠八首を以て之に答ふ(其六首を録す) 津の國のはたてもよぎて往きし時播磨の海に君を追ひがてき 淡路....「明治十年前後」より 著者:淡島寒月
ば私は安く学問をしたものである。 黒髪をあだには白くなしはせじ、わがたらちねの撫でたまひしを、という愚詠をしたが、今白髪となって何の功もないことを恥じている。 (大正十四年三月『早稲田文学』二二九号)....