愚書の書き順(筆順)
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愚書の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 愚13画 書10画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
愚書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
愚書と同一の読み又は似た読み熟語など
具書 具象 大愚性智
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
書愚:ょしぐ愚を含む熟語・名詞・慣用句など
凡愚 愚筆 愚夫 愚婦 愚父 愚物 愚母 愚妹 愚昧 愚鈍 愚老 愚存 蠢愚 愚衷 愚直 愚弟 愚答 愚論 愚禿 愚民 庸愚 愚智 衆愚 愚闇 愚痴 愚知 大愚 痴愚 愚暗 至愚 賢愚 下愚 愚蒙 愚問 迂愚 愚癡 愚慮 愚劣 軽愚 愚息 ...[熟語リンク]
愚を含む熟語書を含む熟語
愚書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「読書の今昔」より 著者:寺田寅彦
ると大概絶版だと断わって来るがライプチヒの本屋に頼むとたいていはじきに捜し出してくれるのである。天下の愚書でも売れる本はいつでも在庫品があり、売れない本はめったにない。これも書物が何々株式会社の「商品」で....「年賀状」より 著者:寺田寅彦
あるくせにまた甚だしく臆病な彼は、自分で断然年賀端書を廃して悠然｜炬燵《こたつ》にあたりながら彼の好む愚書濫読に耽《ふけ》るだけの勇気もないので、表面だけは大人しく人並に毎年この年中行事を遂行して来た。早....「続 手紙」より 著者:坂本竜馬
先日も愚書さし出申候。御返書いまだ達し不申、然に彼寺田屋のよくめの金｜於《（を）》私でふつごふに候間、元と金....