暗愚の書き順(筆順)
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暗愚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暗13画 愚13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
暗愚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
暗愚と同一の読み又は似た読み熟語など
行宮 桂庵口
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
愚暗:ぐんあ愚を含む熟語・名詞・慣用句など
凡愚 愚筆 愚夫 愚婦 愚父 愚物 愚母 愚妹 愚昧 愚鈍 愚老 愚存 蠢愚 愚衷 愚直 愚弟 愚答 愚論 愚禿 愚民 庸愚 愚智 衆愚 愚闇 愚痴 愚知 大愚 痴愚 愚暗 至愚 賢愚 下愚 愚蒙 愚問 迂愚 愚癡 愚慮 愚劣 軽愚 愚息 ...[熟語リンク]
暗を含む熟語愚を含む熟語
暗愚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「酒虫」より 著者:芥川竜之介
表的なものを選んだのに過ぎない。
第一の答。酒虫は、劉の福であつて、劉の病ではない。偶《たま/\》、暗愚《あんぐ》の蛮僧に遇つた為に、好んで、この天与の福を失ふやうな事になつたのである。
第二の答。酒....「十万石」より 著者:泉鏡花
おほ》せつけ下《くだ》され候《さふらふ》こと、一世《いつせい》の面目《めんぼく》に候《さふら》へども、暗愚斗※《あんぐとせう》の某《それがし》、得《え》て何事《なにごと》をか仕出《しい》だし候《さふらふ》....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
神性が、一層よく発揮されて居る丈である。兎に角理性が最後の審判者である。理性を排斥する者は、結局自己の暗愚を告白すると同一である。盲目的信仰は、断じて理性的確信の代理たることはできない。信ずべき根柢《こん....