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役立たずの書き順(筆順)

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役立たずの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やく-たたず
  2. ヤク-タタズ
  3. yaku-tatazu
役7画 立5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
役立たず
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

役立たずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずた立役:ずたたくや
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
役を含む熟語
立を含む熟語
たを含む熟語

役立たずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人形と狼」より 著者:香倶土三鳥
いるのを見つけました。狼は大喜びで走って来てみると、それは誰かが落した大きな人形でした。 「ええ、この役立たず奴《め》が」 と狼はあと足で蹴散らかしました。 「乃公《おれ》のたべ物にならない位ならば何だ....
古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
遊民の生活が、保証せられる様になつた世間を、私は人一倍、身に沁みて感じてゐる。彦次郎さんよりも、もつと役立たずの私であることは、よく知つてゐる。だから私は、学者であり、私学の先生である事に、毫も誇りを感じ....
白痴の母」より 著者:伊藤野枝
かりした足どりで歩く婆さんの姿がうつりました。私の祖母が十も若くて、丈夫だ/\と云はれながら歯もろくに役立たず、家の中で因循な動作をしてゐるのから見ると、婆さんは祖母よりは却つて十も若い者よりはもつと確つ....
[役立たず]もっと見る