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冷たいの書き順(筆順)

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冷たいの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つべた-い
  2. ツベタ-イ
  3. tsubeta-i
冷7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
冷たい
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

冷たいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いた冷:いたべつ
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
冷を含む熟語
たを含む熟語
いを含む熟語

冷たいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

初雪」より 著者:秋田滋
のを持っていない。 十二月のこえを聞く頃になると、雪が降って来た。その頃になると、彼女は凍ったように冷たい屋敷の空気がいよいよ辛くなって来た。人間は齢を重ねるにつれてその肉体から温かみが失せてゆくものだ....
親ごころ」より 著者:秋田滋
一番賤しい仕事をあてがわれ、他人《ひと》の残りものを食べて露命をつなぎ、夜はまた夜で、寒さに悩みながら冷たい板の間で旅寐の夢をむすぶ身となった。こうした苦労がつもり積って、夫婦はめっきり体が弱ってしまった....
狂人日記」より 著者:秋田滋
、それに小さな穴を、ただ小さな穴のみをうがち、生命をつくりあげている血が流れるのを眺め、それが柔かな、冷たい、動かない、考えることもしない一塊りの肉にほかならないと思うのは、必ずや不思議な、心地よい快楽で....
[冷たい]もっと見る