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持たりの書き順(筆順)

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持たりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もた-り
  2. モタ-リ
  3. mota-ri
持9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
持たり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

持たりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りた持:りたも
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
持を含む熟語
たを含む熟語
りを含む熟語

持たりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
」 さしも見えざりし面《おもて》の傷の可恐《おそろし》きまでに益《ますま》す血を出《いだ》すに、宮は持たりしハンカチイフを与へて拭《ぬぐ》はしめつつ、心も心ならず様子を窺《うかが》ひて、 「お痛みあそば....
番町皿屋敷」より 著者:岡本綺堂
と見えて、何の彼《か》の小煩《こうるさ》いことじゃ。白粉《おしろい》嫌いの殿様が面倒な女房などを滅多に持たりょうかい。わはははは」 「奥様をお持ちなさるまいか」と、お菊は探るようにきいた。 「そりゃお断わ....
閑天地」より 著者:石川啄木
になりたる三体詩一巻、これは何れも百年以上の長寿を保ちたる前世紀の遺物なり。今より六代の前、報恩寺に住持たりし偉運僧正《ゐうんそうじやう》が浄書したりと云ふ西行法師の山家集、これは我が財産中、おのれの詩稿....
[持たり]もっと見る