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持たせの書き順(筆順)

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持たせの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もた-せ
  2. モタ-セ
  3. mota-se
持9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
持たせ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

持たせと同一の読み又は似た読み熟語など
霜多正次  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
せた持:せたも
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
持を含む熟語
たを含む熟語
せを含む熟語

持たせの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
狽するのを見ると、利仁は、少し眉を顰《しか》めながら、嘲笑《あざわら》つた。さうして調度掛を呼寄せて、持たせて来た壺胡※《つぼやなぐひ》を背に負ふと、やはり、その手から、黒漆《こくしつ》の真弓《まゆみ》を....
良夜」より 著者:饗庭篁村
、ただ茫然たるばかり、面目なきながら深沢に話せば、これも仰天し、「実は伯父ご様の御文中にも若干の学資を持たせ遣したりとあれば、それを此方《こちら》へ御預かり申さんとは存ぜしが、金銭の事ゆえ思召す所を憚《は....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
度出直さざるをえない。喧しく言ひ爭つて、やれ柊人形、やれ常春藤《きづた》人形と、夫婦して自分の方に花を持たせようと言い張りあふ。骰子と骨牌の遊びは給仕頭の懷中を肥らせる。そして若し料理人が頭のはたらく男な....
[持たせ]もっと見る