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隔たるの書き順(筆順)

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隔たるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へだた-る
  2. ヘダタ-ル
  3. hedata-ru
隔13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
隔たる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

隔たると同一の読み又は似た読み熟語など
懸隔たる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るた隔:るただへ
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
隔を含む熟語
たを含む熟語
るを含む熟語

隔たるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
ものに思っていた。葉子はつやのまめやかな心と言葉に引かされてそこにい残る事にした。 これだけ貞世から隔たると葉子は始めて少し気のゆるむのを覚えて、腹部の痛みで突然目をさますほかにはたわいなく眠るような事....
星あかり」より 著者:泉鏡花
返して、大分《だいぶん》の時間が経《た》ったから。 と思う内に、車は自分の前、ものの二三|間《げん》隔たる処から、左の山道《やまみち》の方へ曲った。雪の下へ行くには、来て、自分と摺《す》れ違って後方《う....
靄の彼方」より 著者:上村松園
にぼかしをかけてくれるからです。今、今のことは万事裸にあらわに見え透きますが、もう五十年七十年と時代が隔たるにつれまして、そこに一と刷毛の美しい靄がかかります。私はこの美しい靄を隔てた、過去の時代を眺めた....
[隔たる]もっと見る