横たふの書き順(筆順)
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横たふの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 横15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
橫たふ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
横たふと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふた横:うたこよたを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た 横たふ 小ねた 尻べた 新た夜 灼たか たん瘤 罅たけ 持たす ぼた山 新たし 打たす 昂った 似たり 持たり 隔たる 似た者 持たせ 平たい 冷たい 主たる 重たい べた雪 ばた足 待った べた組 べた焼 べた書 白たぶ 抜けた 新た世 揮った 新た代 果たて べた塗 ねた帖 ねた帳 ばた屋 大した ねた元 ...[熟語リンク]
横を含む熟語たを含む熟語
ふを含む熟語
横たふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
たらしい。たとへば芭蕉の俳諧はその動詞の用法に独特の技巧を弄してゐる。
一声《ひとこゑ》の江《え》に横たふや時鳥《ほととぎす》
立石寺《りつしやくじ》(前書略)
閑《しづか》さや岩にしみ入る蝉の声
....「文学に於ける虚構」より 著者:折口信夫
――越後の地に歩みを改て、越中の國市ぶりの關に至る。―― 文月や六日も常の夜には似ず あら海や佐渡に横たふ天河 といふ句があつて、次に、 けふは、親しらず・子しらず・犬もどり・駒がへしなど云北國一の....「畑の祭」より 著者:北原白秋
けぶり》立つ、誰《たれ》が生活《たつき》ぞ、 銀鼠《ぎんねず》にからみゆく古代紫、 その空に城ヶ島近く横たふ。 なべてみな空《あだ》なりや、海の面《おもて》に 輪《わ》をかくは水脈《みを》のすぢ、あるは離....