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振るったの書き順(筆順)

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振るったの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふるっ-た
  2. フルッ-タ
  3. furuxtuta
振10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
振るった
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

振るったと同一の読み又は似た読み熟語など
揮った  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
たっる振:たっるふ
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
るを含む熟語
たを含む熟語

振るったの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浜菊」より 著者:伊藤左千夫
たのだ、何でも得意がっていたよ」 「未だ拝見しないものがあったら、君二三点見せ給えな」 「ウンあんまり振るったのもないけれど二つ三つ見せよか」 岡村は立つ。予は一刻も早く此《ここ》に居る苦痛を脱したく思....
」より 著者:菊池寛
二、三人突き伏せることさえ容易ではなかった。敵の鎗の鋒先が、ともすれば身をかすった。新兵衛は必死の力を振るった。平素の二倍もの力さえ振るった。が、彼はともすれば突き負けそうになった。手軽に兜や猩々緋を借《....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
老中の筆頭であった松平左近将監武元であった。が、その将監の懐中刀《ふところがたな》として、縦横に策略を振るった者は梟雄《きょうゆう》北条美作であった。で、もし大弐や右門などに、遺児があったとしたならば、当....
[振るった]もっと見る