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ごろた石の書き順(筆順)

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ごろた石の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごろた-いし
  2. ゴロタ-イシ
  3. gorota-ishi
石5画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
ごろた石
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

ごろた石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石たろご:しいたろご
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
ろを含む熟語
たを含む熟語
石を含む熟語

ごろた石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
趣《おもむき》が違つてゐた。彼等の病的な耽美主義は、その背景に恐る可き冷酷な心を控へてゐる。彼等はこのごろた石のやうな心を抱いた因果に、嫌でも道徳を捨てなければならなかつた。嫌でも神を捨てなければならなか....
薬草取」より 著者:泉鏡花
《いおうざんみち》とでも鑿《ほ》りつけてあればまだしもだけれど、唯《ただ》河原に転《ころが》っている、ごろた石の大きいような、その背後《うしろ》から草の下に細い道があるんだもの、ちょいと間違えようものなら....
瓜の涙」より 著者:泉鏡花
流るる処ばかりであろう。 三|間《げん》幅――並木の道は、真白《まっしろ》にキラキラと太陽に光って、ごろた石は炎を噴く……両側の松は梢から、枝から、おのが影をおのが幹にのみ這《は》わせつつ、真黒《まっく....
[ごろた石]もっと見る