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ため口の書き順(筆順)

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ため口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ため-くち
  2. タメ-クチ
  3. tame-kuchi
口3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
ため口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

ため口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口めた:ちくめた
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
たを含む熟語
めを含む熟語
口を含む熟語

ため口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
懐ろから番附様のものを取り出して、お客の一人が、 「ようございますか、恐れながら売弘《うりひろ》めのため口上……」 「なるほど」 「此度《このたび》徳川の橋詰に店出《みせだし》仕り候|家餅《いへもち》と....
顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
六兵衛どの、哀れと思い買いとりて母子もろとも江戸へ連れかえり、かくはご高覧に供しまする次第。まずは右のため口上。東西。……いよいよこれより鯨の潮ふき、母鯨が添乳《そえち》のさま、つぶさにご覧に入れますとこ....
抱茗荷の説」より 著者:山本禾太郎
からうかがっていた君子と芳夫は、ひそかに顔を見合わせた。 君子は金の札を浅い茶碗の水に浮かべて中風のため口も身体もきかなくなって一室に寝たままの白髪の老女にすすめた。老女は中風やみ特有な表情でしばらくは....
[ため口]もっと見る