無かったの書き順(筆順)
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無かったの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
無かった |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
無かったと同一の読み又は似た読み熟語など
無かった事にする
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
たっか無:たっかなたを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た 横たふ 小ねた 尻べた 新た夜 灼たか たん瘤 罅たけ 持たす ぼた山 新たし 打たす 昂った 似たり 持たり 隔たる 似た者 持たせ 平たい 冷たい 主たる 重たい べた雪 ばた足 待った べた組 べた焼 べた書 白たぶ 抜けた 新た世 揮った 新た代 果たて べた塗 ねた帖 ねた帳 ばた屋 大した ねた元 ...[熟語リンク]
無を含む熟語かを含む熟語
たを含む熟語
無かったの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
を買占めにかかったのが、当ったので、それまでは老鋪《しにせ》と云うだけで、お得意の数も指を折るほどしか無かったのだと云う。
平吉は、円顔《まるがお》の、頭の少し禿げた、眼尻に小皺《こじわ》のよっている、....「高野聖」より 著者:泉鏡花
のがある。その中を潜《くぐ》ったが、仰《あお》ぐと梢《こずえ》に出て白い、月の形はここでも別にかわりは無かった、浮世《うきよ》はどこにあるか十三夜で。
先へ立った婦人《おんな》の姿が目さきを放れたから、....「婦系図」より 著者:泉鏡花
平そうに謂ったのが、なぜ見せなかった、と詰《なじ》るように聞えたので、早瀬は石を突流すごとく、 「縁が無かったんだろうよ。」 「ところがあります、ははは、」と、ここでまた相好とともに足を崩して、ぐたりと横....