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鳴りはためくの書き順(筆順)

鳴の書き順
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りの書き順
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はの書き順
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たの書き順
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めの書き順
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くの書き順
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鳴りはためくの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なり-はため-く
  2. ナリ-ハタメ-ク
  3. nari-hatame-ku
鳴14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
鳴りはためく
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

鳴りはためくと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
くめたはり鳴:くめたはりな
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
鳴を含む熟語
りを含む熟語
はを含む熟語
たを含む熟語
めを含む熟語
くを含む熟語

鳴りはためくの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
らい気強く、肩身も広かろう。武術の勝負と女の操。竜之助のかけた謎《なぞ》が頑《がん》として今も耳の端で鳴りはためくのです。 邸で会った竜之助と、水車小屋の竜之助。その水車小屋では、穀物をはかる斗桶《とお....
丸の内」より 著者:高浜虚子
んだのだろう。』 『そうさなあ。』 暫くしてからそんな事を話しているうちに忽ちピカッと光ったと同時に鳴りはためく音が聞こえた。それは光ると同時に聞こえたのであるから余程近くであろうと想像したが、併しその....
レモンの花の咲く丘へ」より 著者:国枝史郎
空聞《あだきき》だろう、剱で守られたあの城門が、何んで容易《たやす》く開くものぞ、あの音は空の真ん中で鳴りはためく、雷の音であったのだろう。(やや長き沈黙。音の有無を聞き澄ます。――塔を吹く風の音)塔を吹....
[鳴りはためく]もっと見る