た書き順 » たの熟語一覧 »参ったの読みや書き順(筆順)

参ったの書き順(筆順)

参の書き順アニメーション
参ったの「参」の書き順(筆順)動画・アニメーション
っの書き順アニメーション
参ったの「っ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
たの書き順アニメーション
参ったの「た」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

参ったの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まいっ-た
  2. マイッ-タ
  3. maixtuta
参8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
參った
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

参ったと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
たっ参:たっいま
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
参を含む熟語
たを含む熟語

参ったの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
阿呆ものだとな。ではこの中《うち》に少納言殿の御内でないものもいるのであろう。これは一段と面白うなって参った。さらばその御内でないものどもに、ちと申し聞かす事がある。その方どもが予を殺害しようとするのは、....
尼提」より 著者:芥川竜之介
ん》に書いてある通りである。 半月《はんつき》ばかりたった後《のち》、祇園精舎《ぎおんしょうじゃ》に参った給孤独長者《きゅうこどくちょうじゃ》は竹や芭蕉《ばしょう》の中の路《みち》を尼提が一人歩いて来る....
三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
がら、御馬場《おばば》の下を通りかかりました。ちょうどまた伴《とも》もつれず、雨着《あまぎ》もつけずに参ったのでございまする。すると風音《かざおと》の高まるが早いか、左から雪がしまいて参りました。わたくし....
[参った]もっと見る