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井の口の書き順(筆順)

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井の口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-の-くち
  2. イ-ノ-クチ
  3. i-no-kuchi
井4画 口3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
井の口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

井の口と同一の読み又は似た読み熟語など
貝の口  宵の口  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口の井:ちくのい
のを含む熟語・名詞・慣用句など
長の  是の  其の  此の  斯の  例の  丑の日  嘘の皮  瓜の木  荏の油  荏の油  越の雪  越の道  宴の座  燕の巣  穏の座  下の屋  下の宮  下の句  下の町  家の芸  家の子  家の集  家の道  家の風  火の海  火の気  火の気  火の玉  火の見  火の元  火の札  火の事  火の車  火の手  火の神  火の柱  火の鳥  火の番  火の物    ...
[熟語リンク]
井を含む熟語
のを含む熟語
口を含む熟語

井の口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河明り」より 著者:岡本かの子
梢《こずえ》は葉を参差《しんし》していて、井戸の底にいるような位置の私には、草荵《くさしのぶ》の生えた井の口を遙かに覗《のぞ》き上げている趣であった。 その狭い井の口から広大に眺められる今宵《こよい》の....
ああ玉杯に花うけて」より 著者:佐藤紅緑
書いたよ、援軍《えんぐん》きたらず零敗《れいはい》すと」人々はおどろいて阪井の顔を見詰《みつ》めた、阪井の口元に冷ややかな苦笑が浮かんだ。 「だれかなんとかすればいいんだ」と手塚がいった。 「ぼくは自分の....
電報」より 著者:織田作之助
と、照井は、 「しかし、あんたは働いてない」 「しかし、あんたは働いてない」 白崎は例によってすぐ照井の口真似をした。 迷子だと思った小隊長が帰って来たので三人はやれやれだったが、しかし今後もあること....
[井の口]もっと見る