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肩身の書き順(筆順)

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肩身の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かた-み
  2. カタ-ミ
  3. kata-mi
肩8画 身7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
肩身
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

肩身と同一の読み又は似た読み熟語など
形見  肩見出し  高田実  片三輪  片身  片身頃  片道  片名字  片見世  片耳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身肩:みたか
肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す  双肩  先肩  弱肩  差肩  後肩  肩裄  肩牆  肩輿  肩輿  肩摩  肩幅  肩白  肩点  肩焼  地肩  半肩  鳶肩  通肩  肩癖  肩巾  肩息  肩肱  肩宛  肩肘  肩箱  肩上  路肩  路肩  比肩  肩台  肩帯  襟肩  強肩  肩衝  肩章  肩章  肩掛  肩書  肩車    ...
[熟語リンク]
肩を含む熟語
身を含む熟語

肩身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
前を退却すべく、徐《おもむろ》に立上つた。が、平吉は彼の気焔によつて寧《むし》ろ愛読者たる彼自身まで、肩身が広くなつたやうに、感じたらしい。 「では先生その中に一つ歌か発句かを書いて頂きたいものでございま....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
愛読者の前を退却すべく、おもむろに立ち上がった。が、平吉は彼の気焔によってむしろ愛読者たる彼自身まで、肩身が広くなったように、感じたらしい。 「では先生そのうちに一つ歌か発句かを書いて頂きたいものでござい....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
う》つてから、かれこれ四百|年《ねん》にもなりますが、その永《なが》い間《あいだ》に今日《きょう》ほど肩身《かたみ》が広《ひろ》く感《かん》じられることはただの一|度《ど》もございませぬ。これと申《もう》....
[肩身]もっと見る