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軒端の書き順(筆順)

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軒端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のき-ば
  2. ノキ-バ
  3. noki-ba
軒10画 端14画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
軒端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

軒端と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端軒:ばきの
軒を含む熟語・名詞・慣用句など
軒弁  軒灯  軒忍  軒板  軒樋  軒別  軒廊  軒冕  軒輊  三軒  軒並  二軒  軒割  軒端  軒店  軒先  軒数  軒下  軒瓦  一軒  軒騎  軒桁  軒口  軒昂  軒号  軒丈  一軒  広軒  堀静軒  一軒屋  一軒家  八軒屋  蟠竜軒  一軒前  登り軒  軒丸瓦  十軒店  文鐘軒  鱸透軒  東坡軒    ...
[熟語リンク]
軒を含む熟語
端を含む熟語

軒端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:石川三四郎
私はそのために悶え狂つて、どこにでも慰安を求めようとする。急の夕立に追ひまくられて、どんな木蔭、どんな軒端をも頼みにして驅けるやうに、少しでもやさしい異性を見ると、すぐにそれに近づくやうになりました。 『....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ぼれ出そうだった。そのなかでは朝から晩までから竿《ざお》の音がいそがしく鳴りひびき、つばめや岩つばめが軒端《のきば》をかすめて飛び、さえずり、屋根の上には鳩《はと》がいく列もならんで、片目をあげて天気を見....
お末の死」より 著者:有島武郎
た。母は何時までも入口に立つてぶつ/\云つて居た。鉛の塊のやうな鈍《にぶ》い悒鬱《いふうつ》がこの家の軒端まで漲つた。 お末は洗面台の掃除をすますと、表に出て張物にかゝつた。冷えはするが日本晴とも云ふべ....
[軒端]もっと見る