呼止めるの書き順(筆順)
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呼止めるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 呼8画 止4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
呼止める |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
呼止めると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめ止呼:るめとびよ呼を含む熟語・名詞・慣用句など
呼号 連呼 称呼 呼び 呼鈴 山呼 呼名 呼物 呼塗 呼鳥 疾呼 呼応 呼格 呼集 呼称 呼声 呼樋 呼名 呼吸 呼息 三呼 指呼 呼値 歓呼 点呼 召呼 呼屋 呼塩 喚呼 音呼 呼ぶ 招呼 呼鐘 呼子 呼声 呼水 大呼 短呼 呼気 長呼 ...[熟語リンク]
呼を含む熟語止を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語
呼止めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海異記」より 著者:泉鏡花
、ありゃね、へへへ、号外だ、号外だ。」 五 「あれさ、ちょいと、用がある、」 と女房は呼止める。 奴《やっこ》は遁《に》げ足を向うのめりに、うしろへ引かれた腰附《こしつき》で、 「だって....「死の前後」より 著者:豊島与志雄
に満ちて、その反映のため、大建築の立並んでる丸の内のオフィス街は水中にあるかのようだった。彼は円タクを呼止めるのを忘れて、ぼんやりつっ立った。その時彼の意識の中は、広漠たる空白で、而もその空白のなかに無数....「夏の町」より 著者:永井荷風
にならぬ先に窓下を通る蜜豆屋《みつまめや》の呼び声に紛《まぎ》らされて、一人が立って慌《あわ》ただしく呼止める、一人が柱にもたれて爪弾《つまびき》の三味線に他の一人を呼びかけて、「おやどうするんだっけ。二....