語例の書き順(筆順)
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語例の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 語14画 例8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
語例 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
語例と同一の読み又は似た読み熟語など
五礼 守護霊 背後霊 御霊前
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
例語:いれご語を含む熟語・名詞・慣用句など
米語 語尾 語派 語頭 語典 語調 語中 語族 語素 語勢 語数 語序 語順 語釈 語次 語部 語弊 語別 片語 補語 母語 放語 法語 邦語 慢語 漫語 密語 口語 蜜語 交語 語彙 語法 語詞 面語 語根 語音 語意 洋語 用語 要語 ...[熟語リンク]
語を含む熟語例を含む熟語
語例の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「翁の発生」より 著者:折口信夫
つて貰へるやうに致したいと存じます。 おきなと言ふ語《ことば》は、早くから芸能の上に分化したおきなの用語例の印象をとり込んでゐます。尠くとも我々の観念にあるおきなは、唯の老夫ではない。芸道化せられたおきな....「稲むらの蔭にて」より 著者:折口信夫
不抜とは言はれぬ様に思ふ。「葛飾早稲をにへす」といふにへが、単に贄物《ニヘモノ》を献る、といふ今日の用語例と一致したもので無く、新嘗の行為全部を包容する動詞だとすれば、にふなみのにふは、新《ニヒ》の転音だ....「歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
は、歌人が人間として苦しみをして居な過ぎることである。謂《い》わば、懐子《ふところご》或は上田秋成の用語例に従えば、「ふところおやじ」である人さえ多すぎる為である。もっと言い換えるのもよいかも知れぬ。生み....