面語の書き順(筆順)
面の書き順アニメーション ![]() | 語の書き順アニメーション ![]() |
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面語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 面9画 語14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
面語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
面語と同一の読み又は似た読み熟語など
面晤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語面:ごんめ語を含む熟語・名詞・慣用句など
米語 語尾 語派 語頭 語典 語調 語中 語族 語素 語勢 語数 語序 語順 語釈 語次 語部 語弊 語別 片語 補語 母語 放語 法語 邦語 慢語 漫語 密語 口語 蜜語 交語 語彙 語法 語詞 面語 語根 語音 語意 洋語 用語 要語 ...[熟語リンク]
面を含む熟語語を含む熟語
面語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「関牧塲創業記事」より 著者:関寛
十五日、又一動員令下るの報あり。 二十日、寛は又一を見送るが為めに札幌に向う。 二十九日、寛は又一に面語す。 甞《かつ》て将来の事を語らんと欲したるも、然れども夫れは実に大なる予が迷いたるの事たるを悟れ....「妖怪報告」より 著者:井上円了
にその情況を探知し、かつその途次、逐一審査すれば、全く出発の即日帰路の変事にして、近傍途次にて現に父と面語せしものありと。よって、はじめてその事実を知了するを得たり。 ここにおいてか、予はさらに思う。曩....「私本太平記」より 著者:吉川英治
詳しゅう彼の献言《けんげん》をきき、また、わが旨も充分に申しふくめておかねばならん。直々《じきじき》の面語も苦しゅうはないぞ」 密使の岩松吉致《いわまつよしむね》は、その晩、帝座に召されておそくまでさま....