語尾の書き順(筆順)
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語尾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 語14画 尾7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
語尾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
語尾と同一の読み又は似た読み熟語など
言語美学 五廟 誤謬 孫引き 稚児雛 林檎病 孫庇 孫廂 愛宕白山 御廟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尾語:びご語を含む熟語・名詞・慣用句など
米語 語尾 語派 語頭 語典 語調 語中 語族 語素 語勢 語数 語序 語順 語釈 語次 語部 語弊 語別 片語 補語 母語 放語 法語 邦語 慢語 漫語 密語 口語 蜜語 交語 語彙 語法 語詞 面語 語根 語音 語意 洋語 用語 要語 ...[熟語リンク]
語を含む熟語尾を含む熟語
語尾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
ますいい憎そうに、
「あなたにおあい申してから僕もシカゴに行きたくなってしまったんです」
とだんだん語尾を消してしまった。なんという可憐《かれん》さ……葉子はさらに岡にすり寄った。岡は真剣になって顔まで....「病牀雑記」より 著者:芥川竜之介
しんし》あり。僕等の仲間に入れてくれと言ふ。彼の僕等に対するや、未《いま》だ嘗《かつて》「ます」と言ふ語尾を使はず、「そら、そこを厚く中《あ》てるんだ」などと命令すること屡《しばしば》なり。然れどもワン・....「病院の窓」より 著者:石川啄木
せる程でもなく、ギラギラする眼にも若い光が殘つて居て、言語も今の樣にぞんざいでなく、國訛りの「ねす」を語尾につける事も無かつた。 半月許りして其下宿屋は潰れた。公然の營業は罷めて、牛込は神樂坂裏の、或る....