語録の書き順(筆順)
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語録の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 語14画 録16画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
語錄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
語録と同一の読み又は似た読み熟語など
五六 双六 双陸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
録語:くろご語を含む熟語・名詞・慣用句など
米語 語尾 語派 語頭 語典 語調 語中 語族 語素 語勢 語数 語序 語順 語釈 語次 語部 語弊 語別 片語 補語 母語 放語 法語 邦語 慢語 漫語 密語 口語 蜜語 交語 語彙 語法 語詞 面語 語根 語音 語意 洋語 用語 要語 ...[熟語リンク]
語を含む熟語録を含む熟語
語録の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魚河岸」より 著者:芥川竜之介
関《かかわ》らず妙に陽気《ようき》にはなれなかった。保吉の書斎の机の上には、読みかけたロシュフウコオの語録がある。――保吉は月明りを履《ふ》みながら、いつかそんな事を考えていた。
(大正十一年七月)....「雑筆」より 著者:芥川竜之介
に、人間同様腹を立てる事あり。(九月十三日) 大作 亀尾《かめを》君訳エツケルマンのゲエテ語録の中に、少壮の士の大作を成すは労多くして功少きを戒めてやまざる一段あり。蓋《けだし》ゲエテ自身フア....「文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
も存外莫迦にはなりません。これも古いものに辟易《へきえき》するならば、ロダン、セザンヌ、ルノアルなどの語録や何かを御覧なさい。今下に揚げるのは清朝の画家|沈芥舟《しんかいしう》の筆に成つた「芥舟学画篇」の....