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語らうの書き順(筆順)

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語らうの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かたら-う
  2. カタラ-ウ
  3. katara-u
語14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
語らう
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

語らうと同一の読み又は似た読み熟語など
相語らふ  言ひ語らふ  打ち語らふ  言語らふ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
うら語:うらたか
語を含む熟語・名詞・慣用句など
米語  語尾  語派  語頭  語典  語調  語中  語族  語素  語勢  語数  語序  語順  語釈  語次  語部  語弊  語別  片語  補語  母語  放語  法語  邦語  慢語  漫語  密語  口語  蜜語  交語  語彙  語法  語詞  面語  語根  語音  語意  洋語  用語  要語    ...
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語を含む熟語
らを含む熟語
うを含む熟語

語らうの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の潮」より 著者:伊藤左千夫
のだ。三人は東金《とうがね》より買い来たれる菓子|果物《くだもの》など取り広げて湖面をながめつつ裏なく語らうのである。 七十ばかりな主《あるじ》の翁《おきな》は若き男女のために、自分がこの地を銃猟禁制地....
血の文字」より 著者:黒岩涙香
し程なり、彼等も別に余が事には心を留めざりしならん、判事は書記に差図を与え目科は警官と密々《ひそ/\》語らう最中なりしかば、余は咎《とが》められもせず又咎めらる可しと思いもせず、最《いと》平気に、最《いと....
書記官」より 著者:川上眉山
つ》に罷《まか》り出でしが、書記官様と聞くよりなお一層敬い奉りぬ。 琴はやがて曲を終りて、静かに打ち語らう声のたしかならず聞ゆ。辰弥も今は相対《あいむか》う風色《ふうしょく》に見入りて、心は早やそこにあ....
[語らう]もっと見る