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語らいの書き順(筆順)

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語らいの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かたらい
  2. カタライ
  3. katarai
語14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
語らい
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

語らいと同一の読み又は似た読み熟語など
語らひ種  語らひ人  語らひ付く  語らひ取る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いら語:いらたか
語を含む熟語・名詞・慣用句など
米語  語尾  語派  語頭  語典  語調  語中  語族  語素  語勢  語数  語序  語順  語釈  語次  語部  語弊  語別  片語  補語  母語  放語  法語  邦語  慢語  漫語  密語  口語  蜜語  交語  語彙  語法  語詞  面語  語根  語音  語意  洋語  用語  要語    ...
[熟語リンク]
語を含む熟語
らを含む熟語
いを含む熟語

語らいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒百合」より 著者:泉鏡花
ばか》って心置のない湯の谷で、今夜の会合をあらかじめ約したのであった。 三十三 二人は語らい合って、湯の谷の媼《ばば》が方《かた》へ歩き出した。 お兼は四辺《あたり》を※《みまわ》して、....
初雪」より 著者:秋田滋
陽ざしの降り濺《そそ》ぐ、なまあたたかい小春日和である。輪を囘して遊んでいる子供を連れたり、男と何やら語らいながら、足どりもゆるやかに散歩路の砂のうえを歩いてゆく女の姿が、そこにもここにも見えた。 ....
活人形」より 著者:泉鏡花
とり》にては気味悪しと、一まず家に立帰りて、近隣の壮佼《わかもの》の究竟《くっきょう》なるを四人ばかり語らいぬ。 各々興ある事と勇み立ち、読本《よみほん》でこそ見たれ、婦人といえば土蜘蛛《つちぐも》に縁....
[語らい]もっと見る