語らくの書き順(筆順)
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語らくの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 語14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
語らく |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
語らくと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
くら語:くらたか語を含む熟語・名詞・慣用句など
米語 語尾 語派 語頭 語典 語調 語中 語族 語素 語勢 語数 語序 語順 語釈 語次 語部 語弊 語別 片語 補語 母語 放語 法語 邦語 慢語 漫語 密語 口語 蜜語 交語 語彙 語法 語詞 面語 語根 語音 語意 洋語 用語 要語 ...[熟語リンク]
語を含む熟語らを含む熟語
くを含む熟語
語らくの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉の手古奈とうなひ処女」より 著者:杉田久女
笑ふであらうが、古典ずき万葉ずきの私にとつては、まことにうなひ処女の純情がなつかしい。 吾妹子が母に語らく、倭文手纏賤しき我が故、ますらをの争ふ見れば、生けりとも逢ふべくあれや、 ししくしろ黄泉に待たむ....