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好事の書き順(筆順)

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好事の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ず
  2. コウ-ズ
  3. kou-zu
好6画 事8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
好事
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

好事と同一の読み又は似た読み熟語など
結構尽くめ  公図  向こう脛  構図  洪水  港図  香水  施工図  昂ずる  高ずる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事好:ずうこ
好を含む熟語・名詞・慣用句など
好学  同好  好士  好事  好事  相好  好字  好守  好手  好尚  好情  鮮好  好古  好局  好況  好楽  好感  好適  好漢  好奇  好期  好機  偏好  好技  好誼  好球  好色  絶好  精好  好配  好発  好評  好風  好物  専好  好捕  好望  好防  好味  好例    ...
[熟語リンク]
好を含む熟語
事を含む熟語

好事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊訓」より 著者:浅野和三郎
身に対して、全身全霊をささげて尽すべき責務がある。かの徒《いたず》らに暗中に摸索し神学的虚構物につきて好事的詭弁を弄するが如きは、正に愚人の閑事業たるに過ぎない。われ等は飽まで、現実の生活に即して教を樹《....
僻見」より 著者:芥川竜之介
めたりしとぞ」(山崎美成《やまざきびせい》)と云ふ程度の逸話ばかりである。尤もこの逸話にしても、「その好事の勝れたる想像すべし」と云ふより外に考へられない次第ではない。巽斎は明らかに鳳池堂の主人へ無言の一....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
固有の特色があるに違ひない。併し住宅建築は直接に國民生活と緊密の關係を有する實際的設備として藝術家乃至好事者の意匠にのみ放任する譯に行かない。住宅建築の根本特色を決定する主義となるものは寧ろ國民生活の理想....
[好事]もっと見る