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皇謨の書き順(筆順)

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皇謨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ぼ
  2. コウ-ボ
  3. kou-bo
皇9画 謨17画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
皇謨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

皇謨と同一の読み又は似た読み熟語など
亜高木  加工貿易  希覯本  銀行簿記  月光菩薩  剣光帽影  後房  光房  光芒  公募  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謨皇:ぼうこ
皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇  皇考  皇国  皇嗣  皇子  皇子  皇子  皇師  皇室  皇子  天皇  女皇  皇女  皇女  皇上  皇城  勤皇  皇后  皇宗  皇家  皇学  皇侃  皇漢  皇基  皇紀  皇宮  皇宮  新皇  上皇  皇居  勤皇  皇軍  皇系  皇継  皇神  皇神  皇神  皇祚  皇天  皇妣    ...
[熟語リンク]
皇を含む熟語
謨を含む熟語

皇謨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
民たるの多幸を思はば、一致団結、今次の大業のために、身命を捧げ、以て二千六百年|肇国《てうこく》以来の皇謨《くわうぼ》を扶翼し奉るべきであると思ふ。....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
民政主義を悦ばざるものは、動もすれば極端なる神権政治を主張して、立憲政治を否認するの論結に帰著し、共に皇謨の大精神と相距る甚だ遠かりき。而も公は政治家たるの識見と立法家たるの才智とを兼備するの資を以て、純....
新頌」より 著者:北原白秋
國萬歳。 光あれ、輝きあれ、大日本。神國日本の姿はここにある。仰げよ萬世一系の皇統、巍々《ぎぎ》たる皇謨《くわうぼ》は無限に坐《ま》す。ああ、八|紘《かう》一|宇《う》、肇國《てうこく》の青雲《せいうん....
[皇謨]もっと見る