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線香立ての書き順(筆順)

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線香立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せんこう-たて
  2. センコウ-タテ
  3. senkou-tate
線15画 香9画 立5画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
線香立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

線香立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立香線:てたうこんせ
香を含む熟語・名詞・慣用句など
香華  末香  試香  新香  残香  瑞香  香饌  檀香  香壺  敷香  香蕈  香奠  焼香  浅香  香花  清香  人香  新香  色香  香盒  常香  香嚢  香炉  香料  香敷  香美  香盤  香箸  香箸  香箱  香嚢  麝香  香南  香華  茴香  香房  聞香  墨香  香螺  香油    ...
[熟語リンク]
線を含む熟語
香を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

線香立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
ら、カタリと閉めた。懐中《ふところ》へ、その酒井先生恩賜の紙幣《さつ》の紙包を取って、仏壇の中に落ちた線香立ての灰を、フッフッと吹いて、手で撫でる。 戸外《おもて》を金魚売が通った。 「何でしょう。この....
春の落葉」より 著者:辻村もと子
がかけられてゐて、鐵の扉のまはりの白煉瓦は煙で黒くすすけてゐた。 一ばん左のはじの扉の前には、素燒の線香立てと、しきみの葉が飾られてあつた。高村の伯父が火をつけた線香を一本づつみんなに配つた。そして一同....
小説 円朝」より 著者:正岡容
っ》けた枝差しだしている傍らの柘榴の股になっているところへのせて置いたお線香二本、つづいて圓朝は左右の線香立てへ供えた。ユラユラうすむらさきの煙りが立ちのぼって、やがてそれが思い思いの形に折れた。そうして....
[線香立て]もっと見る