差し付けての書き順(筆順)
差の書き順 ![]() | しの書き順 ![]() | 付の書き順 ![]() | けの書き順 ![]() | ての書き順 ![]() |
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差し付けての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 差10画 付5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
差し付けて |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
差し付けてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てけ付し差:てけつしさ差を含む熟語・名詞・慣用句など
差 差縄 差枕 差柳 差し 差異 差袴 差米 差箙 差艾 差紙 差合 差口 累差 差額 差音 一差 眼差 差益 球差 交差 差手 輪差 差艾 諸差 差乳 中差 日差 差湯 差土 物差 墨差 目差 脇差 差乳 差料 差油 差薬 人差 水差 ...[熟語リンク]
差を含む熟語しを含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語
てを含む熟語
差し付けての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「暗黒公使」より 著者:夢野久作
って来い」 女は何も喰べずに、男の様子をまじまじと見ていた。それから、やがて小さな書物を男の眼の前に差し付けて、顔をずっと近付けながら、何かひそひそと話していたようであったが、紫色のハンカチを時々眼に当....「火の柱」より 著者:木下尚江
のこともありませんがネ――」 「心配と云ふ程で無くとも、何か御在《おあ》りなさるでせう」 と銀子は顔差し付けて声打ちひそめ「私《わたし》、貴嬢《あなた》に御聴《おきゝ》せねば安心ならぬことがあるんですよ....「剣侠」より 著者:国枝史郎
から見ると、人形のように小さく見えた。 おおよそ六尺の間隔を保ち、互いに切先を相手の眉間へ、ピタリと差し付けて構えたまま、容易に動こうとはしなかった。 道具を着けず木刀にての試合に、まさに真剣の立合い....