枝差しの書き順(筆順)
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枝差しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 枝8画 差10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
枝差し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
枝差しと同一の読み又は似た読み熟語など
枝挿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し差枝:しざだえ差を含む熟語・名詞・慣用句など
差 差縄 差枕 差柳 差し 差異 差袴 差米 差箙 差艾 差紙 差合 差口 累差 差額 差音 一差 眼差 差益 球差 交差 差手 輪差 差艾 諸差 差乳 中差 日差 差湯 差土 物差 墨差 目差 脇差 差乳 差料 差油 差薬 人差 水差 ...[熟語リンク]
枝を含む熟語差を含む熟語
しを含む熟語
枝差しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小説 円朝」より 著者:正岡容
た。秀でた眉が、心持悲しく慄えていた。 「何て……何てこったろうほんとに」 シットリと湿《しっ》けた枝差しだしている傍らの柘榴の股になっているところへのせて置いたお線香二本、つづいて圓朝は左右の線香立て....