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状差[状差(し)]の書き順(筆順)

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状差の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-さし
  2. ジョウ-サシ
  3. jou-sashi
状7画 差10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
狀差
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:状差し

状差と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差状:しさうょじ
差を含む熟語・名詞・慣用句など
  差縄  差枕  差柳  差し  差異  差袴  差米  差箙  差艾  差紙  差合  差口  累差  差額  差音  一差  眼差  差益  球差  交差  差手  輪差  差艾  諸差  差乳  中差  日差  差湯  差土  物差  墨差  目差  脇差  差乳  差料  差油  差薬  人差  水差    ...
[熟語リンク]
状を含む熟語
差を含む熟語

状差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:岸田国士
られるんだらう?」 「むろんです」 「そんならまあいゝ。あ、そこへ端書が来てたよ」 父は、壁にかけた状差の方を顎で指した。母がそれを息子の手に渡した。 差出人は、小峯喬。文面は、次の通りであつた。 十....
荒天吉日」より 著者:岸田国士
さう、あれもなんとかはつきりさせなければ、と思ふ。 そこへ、茶を汲んで来たおひろさんが、一通の封書を状差しから抜いて渡した。 笠間由子から、これは、彼に宛てたものである。ここで読むのはまづいな、と思ひ....
湖畔手記」より 著者:葛西善蔵
をついた。 神樂坂の鳥屋に遲い晝飯にはひつて、酒を飮んだ。下宿の出がけにポケツトに入れて來た、玄關の状差しにはひつてゐた郷里の長男からの手紙と、信州の別所温泉から出したSからの繪葉書とを、盃を舐めながら....
[状差]もっと見る