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色差[色差(し)]の書き順(筆順)

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色差の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いろ-ざし
  2. イロ-ザシ
  3. iro-zashi
色6画 差10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
色差
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:色差し

色差と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差色:しざろい
差を含む熟語・名詞・慣用句など
  差縄  差枕  差柳  差し  差異  差袴  差米  差箙  差艾  差紙  差合  差口  累差  差額  差音  一差  眼差  差益  球差  交差  差手  輪差  差艾  諸差  差乳  中差  日差  差湯  差土  物差  墨差  目差  脇差  差乳  差料  差油  差薬  人差  水差    ...
[熟語リンク]
色を含む熟語
差を含む熟語

色差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三郎爺」より 著者:宮本百合子
きな、途方もなく大きな月がついそこの松の梢に懸っている。 よく瞳を定めて見ると、大きいばかりでなく、色差しも何だかいつもとは違う。まるで朱塗の丸盆のようにどす赤い月が、ビクともしないで、いつまで経っても....
手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
した。中でも染物は目が醒《さ》めるほど華《はなや》かであります。土地ではこれを「びんがた」と呼びます。色差しの模様染との意であります。着物の類はいずれも型紙を用いて染めます。型紙には様々な模様が切りぬかれ....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
作、鞍張等之雑戸、依天平十六年二月十三日詔旨、雖蒙改姓、不免本業。仍下本貫、尋※天平十五年以前籍帳、毎色差発、依旧使役。 とある。これによっていわゆる雑戸なるものの種類もわかり、またその職を名に負うところ....
[色差]もっと見る