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大士の書き順(筆順)

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大士の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だい-じ
  2. ダイ-ジ
  3. dai-ji
大3画 士3画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
大士
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

大士と同一の読み又は似た読み熟語など
巨大児  巨大重力源  巨大地震  京大事件  近代人  五代十国  高台寺  最大持続生産量  最大磁化率  最大蒸気圧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士大:じいだ
士を含む熟語・名詞・慣用句など
辯士  士安  同士  策士  闘士  錬士  士官  士気  士業  士業  士魂  士師  士爵  士庶  士女  士人  士族  士雲  同士  士川  游士  博士  賢士  博士  野士  能士  紳士  好士  正士  傑士  番士  貢士  高士  道士  国士  士曇  海士  士卒  戦士  従士    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
士を含む熟語

大士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
、やがて天台山《てんだいさん》に登りたもう。 仁宗《じんそう》の洪※《こうき》元年正月、建文帝|観音大士《かんおんだいし》を潮音洞《ちょうおんどう》に拝し、五月山に還りたもう。此《この》歳《とし》仁宗ま....
老子化胡経」より 著者:桑原隲蔵
薩、化游震旦の一句を引いて居る。又釋の僧敏の『戎華論』(梁の僧佑の『弘明集』中に收む)に、 故經云。大士迦葉老子其人也。故以詭教五千、翼匠周世、化縁既盡、囘歸天竺。故有背關西引之※。華人因之作『化胡經』....
或る秋の紫式部」より 著者:岡本かの子
迎えの舟だ。五濁深重《ごじょくしんじゅう》の此岸を捨てて常楽我浄の彼岸へ渡りの舟。櫂《かい》を操る十六大士のお姿も、追々はっきり見えて来た。あな尊《とう》とや観世音|菩薩《ぼさつ》、忝《かたじ》けなや勢至....
[大士]もっと見る